阿弥陀寺縁起図が完成しました
令和6年8月21日に高野山を中心にご活躍されておられます画僧の藤原 重夫(僧名 祐寛)先生に、阿弥陀寺のいわれでもある紀伊山地にある側川渓谷奥深くの清水の滝にまつわる阿弥陀如来、光明皇后、行基菩薩の阿弥陀寺の伝説を「阿弥陀寺縁起図」として襖絵にして描いていただきました。
一目で阿弥陀寺のいわれがわかるとても神々しい、そして無意識に手を合わせたくなる襖絵でございます。阿弥陀寺寺務所の控えの間にてご自由ご覧いただけますので、受付にてお声掛けください。
令和6年8月21日に高野山を中心にご活躍されておられます画僧の藤原 重夫(僧名 祐寛)先生に、阿弥陀寺のいわれでもある紀伊山地にある側川渓谷奥深くの清水の滝にまつわる阿弥陀如来、光明皇后、行基菩薩の阿弥陀寺の伝説を「阿弥陀寺縁起図」として襖絵にして描いていただきました。
一目で阿弥陀寺のいわれがわかるとても神々しい、そして無意識に手を合わせたくなる襖絵でございます。阿弥陀寺寺務所の控えの間にてご自由ご覧いただけますので、受付にてお声掛けください。